FRANCHISE
バーチャルレストランフランチャイズ事業
What is Virtual Restaurant ?
バーチャルレストランとは
「バーチャルレストラン」とは、実店舗の営業をしながら、デリバリーサービス上でいくつかの別業態の店舗を構える飲食店のことです。
デリバリーのみで食事を提供する「ゴーストレストラン」と混同されやすいですが、バーチャルレストランはあくまで実店舗をメインに運営しながら、ゴーストレストランを副業として導入する形態のことを言います。
株式会社バーチャルレストランは、そんな「バーチャルレストラン」に特化したブランド開発をしています。

Achievement
実績
株式会社バーチャルレストランは、約1年でUber Eats出店数800店舗を突破し、現在30業態(出店予定含む)のブランドを全国に展開しています。
Uber Eats、出前館、foodpandaをはじめとする各種デリバリーサービス企業と提携を結んでいるため、最短2週間で掲載することができ、開業後の運用サポートは全て弊社が代行させていただくので、デリバリー初心者の方でも安心してお任せください。
また、Uber Eatsでは原則1拠点3店舗までしか出店ができないところ、弊社の展開するバーチャルレストランは営業許可証1枚さえあれば、無制限に出店することが可能です。そのため副業サービスでありながら、売上をしっかり創出することができます。